子どもたちが作成した『不登校なう ~居場所を求める私たち~』は、不登校の子どもの辛さや気持ち、居場所・フリースクールの必要性がとてもよく表現された作品です。『僕は僕でよかったんだ』は、25年の東京シューレの歩みを、これまでの映像やOB・OGらのインタビューをとおしてまとめた作品で、日本社会における不登校・フリースクールの歴史がよくわかる内容です。1500円以上のご寄付で、映画DVDをお送りします。
『不登校なう』、『僕は僕でよかったんだ』の2作品
<募金は終了しました>